CV.ツナマヨ
”こっくりさん”を失敗した蒼空の命を狙うきつねの妖怪。
人間を憎む気持ちと、人間の暖かさの間で葛藤し続け、最終的には本人曰く「蒼空の命を奪うまで」、と家に居座っている。
かなり食いしん坊、特に油揚げが大好物で毎日最低1枚は食べないと気が済まない。
無表情でストレート発言が多いが、自分の想いはなかなか素直にいえない。
狐の姿にもなれるが、尻尾を触られるのが弱く、普段は隠している。